質屋での査定の基準

質屋で借入をするとなれば、担保となる品物を持って行き、そしてその品物を査定するのですが、貸付したお金が戻ってくるかはわからないので、質屋としては査定をしっかりして損をしない様にしなくてはなりません。

しかし、価値あるものを安く質入れするという訳にも行かないので、査定には相場というのがあるのがわかります。

質屋の査定がどの様にされるかといえば、やはりその品物が中古市場でどれくらい価値があるかということをチェックすることなんです。

中古市場というのは主に専門業者が参加する様なオークションなどを差します。

質流れとなった場合に、その品物がいくらくらいで取引されるかということが基準になるということです。

質屋ではこういったオークションの情報を常に把握して、質入れされる品物を査定して行きます。

オークション市場というのは、もちろん個々のオークションの特性もあるし、常に取引価格は変動するものですから、様々なオークション情報に長けている質屋が信頼できるということになるでしょう。

質屋ではこの中古市場の価格を基準として、利益を差し引いた金額で貸付すると考えられます。

ですから、同じ時期に同じ品物を持ち込んだとしても、借入できる金額は異なる可能性もあります。

質屋では、仕入れされた品物が質流れとなった時に中古市場でどれくらいの価値があるかということを踏まえて査定をして、お客様に貸付できる金額をを決めます。