質屋について

質屋や消費者金融のキャッシングでは、それぞれ借入をすることができるのですが、質屋と消費者金融のキャッシングではどんな違いがあるのでしょうか?まず、一番大きな違いが担保があるかないかということです。

質屋では前述の通り、品物を質入れしてそれに値する借入をしますが、消費者金融のキャッシングの場合、担保はありません。

そして、二つ目の違いは、返済ができなかった場合の対応についてです。

質屋の方は期限内に借入金の返済ができなかったとしても督促はありません。

それは借入金に見合った品物を質入れしているからです。

当然ですが、借入金を返済しなかった場合は、質入れした品物は質流れといって自分の所有権はなくなります。

消費者金融のキャッシングの場合は担保がありませんから、当然ですが、返済の督促があります。

返済を滞らせてしまうと、借金が増えたり、最悪の場合は債務整理や自己破産をしなくてはならなくなるという場合もあります。

その他、消費者金融のキャッシングを利用する場合、記録として信用情報機関に名前が残ることになりますが、質屋の場合は信用情報機関とは関係なく、借入を舌という履歴が残ることはありません。

最後に質屋と消費者金融では金利についての法律が異なるということがあります。

同じ様に借入をするのですが、質屋は質屋営業法、消費者金融は貸金業法•利息制限法とそれぞれ別に定められています。

質屋は質屋営業法による上限金利は年利109.5%、消費者金融のキャッシングでは年利20%が上限となっています。

参考サイト:質屋とキャッシングはどっちがお得?金利で比較すると圧倒的でした | キャッシングのまとめ